平成29年8月しんそう療方大坂研修会

平成29年8月のしんそう療方大坂研修会が、26日、27日に大阪コロナホテルで行われました。

研修会前のミーティング。今回はギックリ腰をテーマにみんなで意見交換をしました。「くしゃみ」や「咳」、「重たい物を持ち上げようとした」など、ギックリ腰になるきっかけはいろいろです。患者さんの中には「腰の痛みだけ何とかして」「いつもしている動作なのになんで?」という様々な方がいます。「なんで?」や「腰の痛みだけ」という患者さんにいかに分かりやすく治療目的を説明して、そのきっかけとなる歪んだ身体を”健康な身体の形”に治して、しんそうと出会えた事でどんどん元気になってもらえるように、この日もみんなで意見を出し合いました。

 

【土曜研修】

さあ、始まりました8月度しんそう大坂研修会。今月は岡田先生のお話しから。10月に開院するという目標に向けて、仕事や準備に日々頑張っていると話してくれた岡田先生。同じ志を持った先生が前向きに目標に向かって頑張っている姿はとても刺激になります。

仲間として本当に嬉しい事です。

 

水野先生の講義。

身体が綺麗な姿勢、基本の形になるとどうなるのか。健康のメカニズムについてお話しくださいました。また、ここ数年よく問題となる夏の熱中症について、睡眠や環境のお話しも交えながら「形」との関連性を講義してくだり大変勉強になりました。

 

 

土曜日の研修技法は、手を平行に動かし操作して身体の形を治していく調整法でした。

手の動きから全身の調整が可能なすごい技法です。

松本先生に模範を見せていただき、注意点の説明をしてもらった後、各班に分かれてそれぞれ技術練習に取り組みました。

ポイントが多い技法なので、研修生も一つの動きごとに注意点を確認しながら真剣な面持ちで練習に励んでいました。

 

ー - - - - - - - - - - - 

【日曜研修】

この日は島内先生のお家の猫にまつわるユニークなお話しから、ほのぼのとした雰囲気で研修会が始まりました。

 

研究科の山﨑先生からの症例発表。

「腕に痛みがあり、手が上がりにくい」と友人から連絡があり、主に基礎科で習う技で施術をしたところ、一度の施術で症状が改善されたと発表してくれました。

その友人の夢がエベレスト登頂ということで、その夢が実現する時は自分もしんそうでサポートしながら一緒に登頂して頂上にしんそうの旗を立てたいと熱く語ってくれました。

 

今月の解剖学講座は、菊知先生が肩関節に関係する筋肉について、その働きや位置を確認しながら丁寧に分かりやすく説明してくれました。

そして引き続き、竹内先生による解剖学。

”肩関節に関係する筋肉”と”手の動き”との関連性や、体幹の筋肉との関連性などを解説してくださり、先の菊知先生の講座と説明が繋がって、とてもイメージがしやすく、みなさん熱心にノートを録っていました。

 

藤原先生の講義。

症状が出る前に何をすべきか、そして患者さんと接する上で何が大切かというお話しをしてくださいました。日々、患者さんに向き合う上で基本的な非常に参考になるお話しでした。

 

 

 日曜日の研修会技法は、手を軽く床に打ち付けて身体の形を整えるという技法でした。

 

水野先生が模範を見せたあと、いろいろなパターンを交えながら注意点を説明して下さいました。

 

そして、その後は各班に分かれてみんな熱心に練習に取り組んでいました。

 

 

8月は半期の終了月ということで、基礎科、高等科の終了式がありました。

【高等科】

【基礎科】

これから高等科、研究科にそれぞれ進級する意気込みを語ってくれました。

今月も残暑に負けない熱い研修会になりました。

さて、来月はいよいよ待ちに待った夏季合宿です!

みんなそれぞれが課題や目標を持って取り組んで、更なるレベルアップを目指して、有意義な合宿にしましょう!

 

9月は夏期特別研修会があるので、通常の研修会はお休みです。

10月の研修会は、21日、22日になります。

見学など研修会についてのお問い合わせは

しんそう大坂会

電話(06)6195-6884

までお願いします。