2017年

1月

22日

平成29年1月 しんそう療方 大坂研修会

 

 平成29年1月のしんそう療方 大坂研修会が、21日、22日に

大阪コロナホテルで行われました。

 

 

今年、最初の研修会も土曜日の研修会の前に高等科以上の先生方が集まり座談会(ミーティング)が行われました。

今回は、手術をされたイレギュラーな身体へのアプローチの方法や、しんそう療方で身体の調整を始めたことで、めでたく不妊症が改善されたという話がいくつかありました。

 

【土曜研修】

 

竹内先生の講義

日本において独自に発展してきた和医学の思想基盤のお話しから始まり、しんそう療方の技術は、健全な精神上に技があるという講義をしていただきました。

 

今日の技法は、仙骨部からの身体の形をなおしていく調整法でした。

とくにデスクワークが多い方や自律神経系の不調がある方は、この部分が傾いたり捻じれたり硬化したりしています。

理事の先生方から手本とポイントを教えていただいたあと、腰椎部からのアプローチ法もご指導いただきました。

今年も熱い研修会になりそうです。

最後に本日の手技のポイントと、主にどういった身体に効果的なのかをご指導いただきました。

 

 

ー - - - - - - - - - - - 

【日曜研修】

 

基礎科生の水野さんが、基礎科生の技術でもご家族やお友達に心を込めた施術をすることで良い結果を出して発表されてる仲間がいることが励みになり、人のためになるように頑張っていきたいと話されて、しんそう訓を読み上げられました。

これからもしっかりと勉強を続けて、身体が良くなって喜んでいただける方をもっと増やしていきたいと目標を話されました。

 

 

しんそう大阪生野西院の牧浦先生が症例を発表されました。

83歳の女性で腰痛があり、過去に乳がんや子宮筋腫、脊柱管狭窄症でも入院して注射を何本も打ってこられていたそうですが、まだ、しんそう療方で身体の形の調整を2回しただけですが、かなり良い方向に様子が変わってきたそうです。

61歳の女性の例は、過去にギックリ腰を起こしたこともある方で、脊柱管狭窄症で手術されても痛くツラい毎日だったそうですが、しんそう療方の施術を受けてから、痛さやツラさを忘れるほど楽になられたと発表されました。

 

定期的に調整を続けていけば、もっともっと元気になれそうですね!

 

 

今月の解剖学講座は、しんそう金沢森本院の菊池先生が僧帽筋の筋収縮と肩甲骨の関連をとてもわかりやすく解説してくださいました。

理事の竹内先生からは、そのメカニズムを実際の手の動きから詳しく解説していただきました。

 

代表の水野先生からは、新年最初ということで しんそうの理念・訓の講義をしていただきました。

技術の向上を目的に練習に励むのは勿論ですが、根本にある目的や精神性をしっかりと持っていないと表面的な小手先のものになってしまいます。

新しく研修会に参加された方にも林会長先生の残された理念、社会に寄与する精神性や言葉を伝えてくださいました。

 

 

日曜日の技法は、手の技でした。

 

この技は、寝転ぶことや座ることが困難、また座ることしかできないな身体にも効果的な技法です。

やさしくスッとアプローチするだけで、全身が真っ直ぐシャキッとするので初めて受けられた方は、よく驚かれます。

 模範実技を見せていただいたあと、各班に分かれて練習が始まりました。

今年も熱い研修会になりそうです!

 

しんそう香南野市院の西野先生が、研修生に向けて気づいたことを話してくださいました。

研修会で学ぶ姿勢のアドバイスでした。

理解して実践できた方は、一回の研修会で得られる情報量が格段にUPできる内容でした。

緊張されていたのか同じことを2回繰り返されたので、聞き逃した方はいないと思います。

今年もたくさんの方の健康を取り戻し、様々な機能が発揮できる身体へとサポートしていけるよう研修生一同、精進してまいります。

 

ありがとうございました。

 

 

2月の研修会は、25日(土)、26日(日)です。

 

研修会の見学などの質問については、

しんそう大坂会 本部

電話 (06)6195-6884 まで

お問い合わせください。